斜め後ろ、時々斜め前 -3ページ目

読書再開

学祭終了。

疲れた。

打ち上げは異様な盛り上がりだった。

やっぱりお好み焼きは豚玉にすればよかったカモ。


で、ようやく本読めた。

至福のときですねやっぱり。

また、いっぱい買ったし借りたしどうしよう。

今年の目標は積読をなるべくしないだったのに・・・・

で、どんどん片付けていきましょー


タイトル:ブルースカイ・ドリーム

作者:田中芳樹

だから、田中芳樹さん好きなんだって。

好き好き大好き愛してるんだってば・・・・。


感想→なんか、違う短編集で読んだことあるのが混ざってましたが、やっぱ楽しいな。

     てか、いいねぇー。

     何が良いのかわからんが、楽しいよ。

     最近のより政治色薄いし。

     若さが満ち溢れてる初期短編集。


はい、つぎー。


タイトル:熊の場所

作者:舞城王太郎

この本二度目。

結構前に読んだけど、テンションについてけなくてそれ以来舞城には触れてなかった。

最近読書の幅が増えてるんです。

てことで、これもOKになったり。


感想→熊の場所ってこんな話だったか・・・

    うろ覚えだわぁー。

    これで読書感想文書いてみたりしちゃおうかな。

    できたら誰か褒めてください。

    なんか、舞城は私の中でいろんな人と混ざってて何がなんだかわからんことになってる。

    てか、個人的には舞城のオノマトペよりは佐藤友哉のオノマトペが好き。

    

読書感想文を考えなくてはと悩んでいる最中です。

そんものを書ける作品は持ってません。

「こどおこ」で書いたりしてもいいんですか?

てか、短編集だしね。

阿修羅ガールで挑戦とか?

絶対無理。

おススメ読書感想文本募集。

江國でも読んでみるかなと思ったり。

↑これも書けないだろう自分。


ちなみに去年は森博嗣さんのナ・バ・テアで書きました。

これは書きやすかった。

困ってる人は読んでみてください。

    

これは、マジすげー

えぇ、久しぶりに大大ヒット、もうヒットを通り越してホームランだぜ、いやホームランといってもツーランホームランくらいの飯を食べました。

マジ、うめぇー。

これはすごかった。

釜飯ってすげぇよ。

レバー万歳。

軟骨よお前は天才だ。

豚肉さんが箸でつついたら、ぷりんと二分されるとろとろ具合。

あぁー、圧力鍋ってば・・・・・

もう、すごかった。

あまりの感動に久しぶりのブログがこんなんだよ。


テストはなかなかよかったよ。

今日は模試だったよ。

学校祭の準備期間中で手が絵の具で真っ黒だよ。

ちょろっと食べたお菓子が異常に美味しかったよ。


ついでだ、書評も書いてやる。

炎の蜃気楼(2巻、3巻)だ。

なおえ、お前は酷いヤツだったんだな。

見損なったぞ。

いくらヤキモチ焼きさんだからってそんなことしたらまずいだろぉー。

以上!


テスト以来全然本が読めてない。

前に借りた本を返しに行ってない。ごめんなさい。明日行くよ、借りるよ。


さっきアメーバブログのトップで「佐藤友哉」を検索したらヒットするのが増えてた。

かなり嬉しい。

今日学校でもらった冊子(?)に乙一さんの写真が載ってた。

レア☆

えぇ、はじめてみたし!!

てか何で滝本竜彦さんが載っててユヤタンが紹介されないの!!

「こどおこ」は!?

「フリッカー式」は!?

「エナメル」は!?

「水没」は!?

「くりてろ」は!?

えぇぇぇぇー!!!

なんでよぉぉ。

来年は是非是非載ってくださいな。


創竜伝&20世紀少年

タイトル:創竜伝3(漫画版)

原作:田中芳樹

漫画:恵広史


田中芳樹ファンなんです。

大好きなんです。

相当集めてるんです。

原作だろうがなんだろうが買っちゃいます。

私の本棚の一段を占領してますよ。

田中芳樹さんサイコーです!!


感想→原作とあまりに展開が違ってちょっと吃驚でした。

     1,2巻が原作に沿ってたんでそのまま行くのかなぁーと思ったら全く違う話になってました。

     でも、おもしろかったですよぉ。

     ただ、某マッドサイエンティストが・・・・えぇー!

     ってのと、ランバートクラークカッコよすぎですってば(笑

     


あわせて次行きます。


タイトル:20世紀少年

作者:浦沢直樹


はい。有名ですねこれは。

おもしろいです。

すげーです。

読んだことない人は是非是非。

定価でも買う価値ありですよぉ!

この本の場合感想書くとネタバレになるんで書きません。

書けません。

どきどき。

初回限定版でCDついてました。

わーい!!

炎の蜃気楼

タイトル:炎の蜃気楼

作者:桑原水菜


結構メジャーかつ古い本。

友人から借りました。

毎度毎度すいませんねぇー。


感想→可もなく不可もなく。

     テスト前だったもんで、完全気晴らしで現実逃避的に読んでしまったので記憶にない。

     でも、このシリーズを読むと日本史の戦国時代に強くなりそうですね。

     気が向いたら続きも読もうかなーって感じです。

テストぉ!

終わった。

やっと、テストが終わった!!

本だ!!

やっと、西尾維新が読める!!

というわけで買ってきました。

ネコソギラジカル(中)

わくわくです。

ちょっと読みました。

えぇぇぇぇー!!!

です。

これはショックだよ、色々と。

まだ前半の前半なので楽しんでよもぉー♪


西尾