斜め後ろ、時々斜め前 -4ページ目

奥田の美和子おねぇーさん

へへーん買っちゃった。

良いね。

やっぱりサイコー。

美和子さんカッコええよぉ。

柳さんの詩も素敵だし。

惚れる。

聞き惚れる。

いやぁー、泣く。

自転車こぎながら登校途中に泣いてやる。


てか、精神的に変。

殺傷衝動にかられるぅ。

しかも、自傷じゃねぇぞ今回は!

ヤバイヤバイ。

久しぶりにってかこんな純粋で意味のわからない殺意は初めてだぜきっと。

ほぼ一人に向かった殺意だし。

いやー、頼むから一言も発するなよ、死にたくなかったら。

どうしよぉ。

昨日よりはまだましですが、明日以降も事件を起こさないようにしないとね☆

報道されたり、ここのミラーサイトができるようなことはしないよたぶん。

というわけで、美和子のおねぇーさんに慰めてもらおぅ。


勉強を現実逃避に使ってテストがんばろー。

暑い

今年の北海道は天気良すぎ。

雨降れよ。

暑いよ。

まだ六月なのに真夏日になりそうじゃないかよぉー。

暑いあつい。

夏が怖い。

カラッと湿気がない暑さなら良いけど、湿気があるとつらいー。

午後の授業は死んでしまいそう。

夏のばかぁー。

疲れ果てる

テスト前です。

今回はなかなか良いテンションですが、疲れました。

英語なんか嫌いです。

せっかくやったのに範囲から外れるって何ですか!!

ふんっ!


全然本が読めません。

図書館に返しに行ってないし、ごめんなさい。

今、『占星術殺人事件』読んでます。

↑寝る前に読むもんじゃないですね、同じページを何度も読んじゃったよ。


ぶんげーぶの大会も近いです。

俳句甲子園地区大会。

楽しみです。

締め切りも近いです。

お陰で腰が痛い。

背中が痛い。

首が痛い。

猫背に拍車がかかっとる。

人付き合いに飽きてきてる。

眠い。



くるぐる使い

タイトル:くるぐる使い

作者:大槻ケンヂ

短編集でした。

なんか、佐藤友哉さんと世界観が近いっすねぇー。

やっぱりハマりそうです。

大槻ケンヂファンの方は、是非『子供たち怒る怒る怒る』を読んでみてください!


『キラキラと輝くもの』

可愛い妹が「私は体に機械を埋め込まれたの!」と騒ぎまわる話。


感想→えぇー、やたらと佐藤さんが書きそうな話でした。

    最近似たような話を読んじゃったので、ふーんな感じでしたが面白かったです。


『くるぐる使い』

くるぐるという不思議な能力を持った女の子の話。


感想→ツボですね。

     これはきました。

     純粋におもしろかったですねぇー。

     コックリさんってみんなやるもんなのかなぁ?


『憑かれたな』

娘が何かに憑かれたわと、大騒ぎして怪しい人に霊払いを頼む話。


感想→うーん、前半は面白かった。

    オチはあんまり好きじゃなかったけれど。

    滝田さんはどこに行っちゃったのかな?


『春陽綺談』

現実逃避をする春陽君の話。


感想→やっぱり乱歩をそろそろ読んでみようかなぁと思った。

     六助さんがカッコいいなあ。登場してる無意味さがカッコいい。

     

『のの子の復讐ジグジグ』

苛められるのの子ちゃんが復讐をする話。


感想→これは面白かった。

    面白かった。

    いいなぁーこの話。

    のの子ちゃん可愛いわー。

    のの子ママのテンションが素敵だわぁ。

    ジグジグジグジグ。

最悪のはじまり

タイトル:最悪のはじまり

作者:レイニー=スニケット

訳:宇佐川晶子

三姉兄妹が不幸に見舞われる話。

ラストもアンハッピー。


感想→久しぶりの児童書。

    字がでかいなぁ。懐かしいなぁ。年取ったなぁ。

    約一時間で読了。

    あー、言うほどアンハッピーエンドでもなかった。

    そう思うのは「子供たち怒る怒る怒る」を読んだ後だからかなぁ?

    うーん、つまらなくないけど。

    やっぱり外国モノはちょっと苦手だ。

    外国モノは「作者の姿」がはっきり見えちゃうのがなぁー。

    話の内容に「作者の姿」がチラつくのは違和感がぁ!